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2006年9月 1日 (金)

Music Life Crisis.

いきなり仰々しいタイトルで始まりましたが、それはさておき、まずはLIVEの御礼から。

8月27日のくんくんしーらやでのLIVEにお越しの皆様、ありがとうございました。
おかげさまで皆様の声援と共演者の方々のフォローにていいLIVEが出来ました。
客演としては今年最高の出来でしたと自負しております。

そうなんですよね。ようやく小生にも客演のお呼びがかかるようになって来ました。地道に活動していろんな人との交流の成果がようやく実ったと感謝してます。そして今後も声がかかりそうな気配を感じ、また新たに立ち上げたバンドも順調にまとまりつつあり、まさに絶頂の最中に突然運命が暗転しました。
日々の糧を得る為にやっているもうひとつの仕事で「転勤」を命じられたのです。それも10月1日から関西にです。
・・・。
発令されたとき小生の頭をめぐったのは、「音楽活動が出来なくなる→本当の仕事は音楽なのに→それを邪魔するようなものはこの際排除しなければ→退職」という図式でした。ところが次によぎったものは、「現在の月収→現在の実力やコネで音楽で見込める収入→差が1桁違う→路頭に迷う→借金地獄→一家離散→廃人」の図式。これでは泣く泣く命令に従わざるを得ません。
このブログをお読みの方はご存知かと思いますが、小生は現在2つのバンドに参加しており、新バンドではリーダーを務めています。またYCAという横浜最大のアマチュア音楽サークルにも属しており、そろそろ中堅として役割を与えられつつある情況です。同好の士だけではなく、近頃はお店のスタッフやお客さん方にも顔が売れてきまして、本当にこれからが旬のはずだったんです。

と愚痴ってみても、お金が絡むと二進も三進もいかないわけで、ああ世の中金か・・・。思い起こせばJ-Popの中心の人達は殆どブルジョアの出でしたなあ。社長や資産家のご子息とか、元華族とかね。始めから分かってるはずでしょ。

というわけで、考え方を変えました。今後は東海道を股に架けた活動を目指します!こっちでのバンドはそのまま継続しつつ関西ではセッションやりまくります。そしていずれは東西ツアーを実行するのだ。関西での関係者の皆様、何卒ご協力のほどお願いいたします。今の小生は面白いですぞ。

と怪気炎をあげておりますが、今ひとつの問題があります。それは楽器の問題です。
小生の売りのひとつは何種類か楽器を掛け持ちできること。まあこれがあちこちからお呼びがかかるファクターでもあるんですが、これが物理的に難しくなること。
もちろん東西移動時の難点もあるのですが、最大の障害は練習場所です。管楽器やボーカルは生音ですから賃貸マンションでは騒音の問題があります。
現在の住居は小さいながらも遮音性能を高めた一戸建てですからフルート鳴らすことくらいは問題なく、また歩いて2,3分の所に学校の校庭やハイキングコースの山中があり昼間にサックスを鳴らすことが難なく出来るのです。それが出来ないと最低でもサックスはメインから外れる・・・。
ええい!もうひとつ考えを変えて、これは「ひとつの楽器に専念せい」という天の啓示だと受け取ろう。ブルースの本場関西で長年培った喜怒哀楽のギターを弾こう。さあ、泣くぞ!

明日はLafu&StingのLatin Day参加して泣くぞ。今日はサンタナのライブDVD見て泣いたぞ。Latinはいいなあ。
それでは皆様、おやすみなさい。