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2007年4月29日 (日)

My Favorite Musicians. Vol.2

TakeFiveのマスター、 コメントありがとうございます。
ヤスもコメントありがとね。

さて、第二弾。
今回は楽器を問うのはやめて、リスペクトする人、興味ある人。
当然一人目はマイルス・デイビス。説明は不要ですよね。
それからマイルスの周りにいた人では、ベースのマイケル・ヘンダーソン、ドラムのトニー・ウィリアムス、ジャック・ディジョネット、パーカッションのアイアート(アイルト?)・モレイラ、サックスのデイブ・リーブマン、ですかね。他にもたくさん凄い人はいるんですけど、気になるというとこの人たちになります。
ウッド・ベースではスイング時代から活躍してたミルト・ヒントン。たった一回オーレックスジャズフェスで見ただけですが、ぶっとんだ。いわゆるスラップの達人です。
ピアノはドン・プーレンかな。サックスのジョージ・アダムスと双頭コンボのね。これほど真っ直ぐ弾く人も珍しかったです。
サックスではサンボーンやブレッカーを追っかけてた時に、そのルーツと知ったハンク・クロフォード!。ダサさと小粋さが共存する世界です。
あとギターで最近追いかけようとしてるのは、ダニー・クーチマー。この人の位置って大村憲司氏と被りません?
なんか気になってきてます。
バンドでは、なんといってもタワー・オブ・パワー!こちらのネタは今までたくさんパクらせて頂きました。
それからもちろんビートルズね。ストーンズは好きじゃないけどキースのギターは好きです。
クルセイダーズやスタッフ、ガッド・ギャングは言わずもがな、意外なところではピンク・フロイドやフォーカスなんてのも大好きですよ。

なんか、あちこち飛び散りたいへんなことになってきましたので、今回はこの辺りで。作曲家やシンガーまでいくとブログのページ10枚くらい必要ですから。

2007年4月16日 (月)

My Favorite Musicians. Vol.1

QP林さんの質問があったり、出会う方々によく聞かれますので、この場を借りて小生の敬愛するミュージシャンのお名前を発表いたします。

まずはギタリスト。
もっとも影響受けたのは云わずと知れた故大村憲司さん。ロックギターを始めて数年でカミーノの洗礼を受けました。なんといっても70年代のクロスオーバーな録音、又はブルージーなセッション、そして数々のボーカリストのバッキング、あの頃の憲司さんがもっとも素敵でしたね。その後YMO参加でファンを辞めました。
早いうちに大成して結局晩年は破滅的だったようですね。生まれた国が日本だったことが不幸だったのかもしれません・・・。
次に名を挙げるならコーネル・デュプリー。憲司さんをコピーしてて自分の技術の限界を感じてた頃、FMから流れてきたスタッフのモントルーでのLiveに感動し、「これでいいんだ。ハートが大事なんだ」なんて都合のいいように解釈して影響下に入りました。(実は難しいことをイージーにやってただけということを後になって思い知らされますが・・・)
その後BBキングをはじめ多くのブルース・ギタリストに翻弄されたり、パット・メセニーに凝ってみたり、デビット・T・ウォーカーにしびれたりしましたけど、やはり好きなのは先述の二人ですねえ。
小生が一度ギターをやめたのも早くに目標を見つけて挫折したのが原因かもしれません。

うわっ!ギターだけで長文だ!
めげずに続いてフルート奏者。
そもそも小生がフルートを始めたのは、エリック・ドルフィーのアルバム"Last Date"の1曲"You don't know what love is"を聴いて「向こう側に行く道具」と確信したからです。いまでもヘッドフォン・ステレオで聴いてると違う世界に行く錯覚に陥ります。
実際にはこの楽器はたいへんなことに購入後気づくことになります。音源が空気ですから練習不足や調子が悪いと出したい音が出ない。そんな楽器ですから研究も必要で多くのフルート奏者を聴いてきました。
好きなのは、筆頭はもちろんドルフィー!、続いてジェレミー・スタイグ、ルー・タバキン、デイブ・バレンティン。最近共演した方から似てると云われ聴き始めたハービー・マンの"Memphis Underground "もはまりましたね。
どちらかというとクラシカルなイメージの方は自分とあまりにも違うので好みではないですが、元フォーカスのT.V.レアーは例外的に好きです。

以下、Vol.2に続きます。

2007年4月15日 (日)

関西初Live!リポート

昨夜の東加古川TakeFiveに来て頂きましたお客様ありがとうございます。
お世話になりましたマスターにも感謝します。
たいへん面白いLiveになったと思います。また6/30もよろしくお願いします。

そうなんです。引き続きTakeFiveでQP林さん企画でLiveを打ちます。この次も楽しませますのでよろしくご来場のほど。
というわけで、関西セッションリポート#9は初Liveリポートとなりました。はじまり、はじまり。

関西セッションリポート#9 東加古川 TakeFive

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関西での正式な初Liveとなった今回のセッションライブは懇意にして頂いてますG&BのQP林さんの企画で実現したもので、QPさんに加え、AG,Vo&Pedal Bass(!)の中野ネコたろーさん、G&Harmonicaのサクさん、Drの今竹さん、そして小生のG,Vo&Flで3ステージ三様のコラボで進行しました。 1stはネコたろーさんのソロ。これが凄かった。AG弾いてPedal Bass踏んで時々歌う。こんなスタイルは初めて見ました。このスタイルだけで十分メジャー狙えるでしょうが、ご本人はその気はないようです。 2ndは毎度性懲りも無く、小生のJazzなんだかBluesなんだかよく分からぬ世界をG&Voで披露しましたが、幸いお店が半分Jazzで半分Blues嗜好だったので助かりました。サクさんのHarmonicaのコーナーが一服の清涼剤だったことにも感謝。 3rdは全員入り乱れてボサ中心。小生はFl。ここでもネコたろーさんの存在が大きかった。よくOrgan&Drが最小のコンボだと聞きますが、この人が居たらそれに匹敵する最小コンボが出来上がります。 お店は小さいながらアットホームな感じで、お客様もマスターも感じが良く、楽しく演奏することが出来ました。 不定期ながら多彩なジャンルでLiveを行ってるようで、小都市ならではのピュアな文化を感じます。またよろしくお願いします。 HPは、http://music.geocities.jp/jazzbartakefive/

2007年4月 8日 (日)

LIVEのお知らせ(うわー久々やなあ)

小生が神戸での初セッションに参加したときに知り合い、その後あちこちのセッションにお誘いいただいたり何かとお世話になっておりますギタリスト、キューピー林氏主催のライブにこの度参加が決まりました。
林氏は小生と同世代でいろいろと趣向がかぶるところがあり(マイケル・ヘンダーソンだ、青江三奈だ、エリック・ドルフィーだが好きだそう。全く同じだ。驚いたなこりゃ。椎名林檎はどうでしょう。)、仲良くしていただいております。林氏の詳細は右上のリンク「スーミー茶館のホームページ」でどうぞ。

さて、そのライブの情報は以下のとおりです。

日時:4/14(土)、20時頃開演
場所:JazzBar TakeFive。JR東加古川至近。JR東加古川正面を真っすぐ南下し、2号線に突き当たったら東に幾らか進む。山陽信金の角を北上して、右手にすぐ現れる、RCビルの三階。
電話:0794-22-8735
HP:
http://music.geocities.jp/jazzbartakefive/
チャージ:¥カンパ制(カンパ箱用意)

1stステージ
 中野ネコたろー氏のソロ
2ndステージ

 小生のギターに、Dr:押忍一友氏、Harmonica&G:佐久間一廣氏、B:QP林氏
 で、ジャズを
3rdステージ
 G&Pedal Bass:中野ネコたろー氏、Flute:小生、Dr:押忍氏、G:QP林氏
 で、ボサノバ&ファンク系Jazzを

このブログを見ていただいてる方は横浜周辺の方と神戸、大阪の方ですから東加古川は遠すぎますよね。
まあ、久々のライブなので嬉嬉としてのことですのでお許しを。

2007年4月 6日 (金)

Auratone 5Cのエッジ崩落

何回か前に書きましたが、小生が逗子から神戸に持ってきてる往年の名機スピーカー「Auratone 5C」のエッジウレタンが次々崩落し始めました。
最初のうちはちらちらとやがてボコッと塊で・・・。今は約3分の1、中身が見えてます。
で、音のほうはというと、WBが駄目ですね。それももろアコースティックな人のが。C.マクブライドは良いですがR.ブラウンは歪みます。
「ボーン!ボーン!」ときたら「ビリー、ビリー」となります。「おお!これぞビリー・ボーン楽団!」
・・・なんて云ってる場合じゃない。なんとかせねば。

というわけで、ネットを検索してみたら、なんとAuratone社はつぶれてしまってて今は中古でやり取りされてるだけで修理もままならないとのこと。仕方がないので中身を国産に替えようかなって調べてたら、同じこと考えてる人がいて「もう2度とその機種の音は聴けないんだぞー。それでもやるのか?。修理できるぞ!」なんて記事を発見。そういえばそうだと思いとどまり、スピーカー修理のキーワードで検索すると、出るわ出るわ「修理専門業者です。」「米国からパーツ取り寄せて自分で修理しました。」「わしは和紙で修理しました。」等々百花繚乱。
そん中で最も多かったのが「セーム皮」で修理する方法。ただ心配なのは音が甘ったるくなるんじゃないかなってこと。だってシャンソンでしょ。「パリの空の下セームは流れる」って、それはセーヌ川だろ!。

なんでも昔のスピーカーのエッジは皮だったそうです。だけど熟練性やコストの問題があったのでウレタンに替わった模様。修理方法も親切に写真入で解説してるHPもあってとてもわかりやすいのですが、大変な手間がかかりそう。
というわけで、GWにトライしたく思います。結果はまたレポートしますね。

Auratone_5c

ビリー・ボーン楽団の皆さん・・・・

2007年4月 5日 (木)

関東セッションリポート、大船「Amaj」

3月は比較的関東出張が多く、週末にかけてでしたので土曜日夜開催のAmajのセッションに2回も参加することが出来ました。結論はとにかく楽しいです。セッションリーダー揚妻さんに感謝。

皆さん、このセッションはお店で行われるんじゃないんですよ。なんと、普通の民家の2階でです。それも大船の駅から5分程度のところ・・・。こんなセッションはたしかにプライベートでは各地にあるでしょうが、オープン・スペースではどうでしょう?たぶんここだけでしょう。そういう意味ではある種70年代NYグリニッジビレッジの香りがあるかも。

詳しいリポートはヤボですし、もとよりリーダー推奨でアルコール充填状態が基本ですから、出音の良し悪しは参加の意義の副産物なので状況はリポートしません。こんな書き方したらまるで目茶目茶なようですが実際はかなり高度なことが展開されてます。あまりに実験的で体がついていかない状況はあるにはありますけど。

小生は延べ4~5回行ったかと思いますが、9割方満足して帰りました。
とにかくリーダーの揚さんが盛り上げます。で、そのうち感動に繋がるから音楽は凄い。

場所を提供してくださるオーナーのこじまさんにも感謝。そのうち機会があれば関西の素晴らしいミュージシャンを連れてゆきます。
たぶんAmajが東西のギャップをうめる場所になると本気で信じてます。

最近家でセッションする夢を良くみるんです。音楽の原初体験かな?

ところで、椎名林檎の「平成風俗」の「夢のあと」は凄くないですか?人を泣かせる楽器の音の声です。

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