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2006年4月16日 (日)

音のこと

最近は土日は音楽三昧で、もう楽器は弾けないくらいの状態になったのでブログ復活。
最近悩んでいるのは音のこと。いい音が出てると思って録音してみると全然そうじゃなかったり、はたまた今日の音は最悪だなと思って録ったリハの音が凄くいい音してたり、全くうまくいきません。
そんなときふと思い出すのが確かJ.P.ランパルかJ.ゴールウエイだったかフルーティストの言葉に「フルートでの本当のいい音は客席の一番後ろの人に届いた音。」とか、以前の記事でのギター職人O氏の「いいアコギの本当の音は奏者には聴こえない。なぜなら客に聴かせるよう設計されてるから。」という言葉。なるほど納得なのは、お風呂の鼻歌と同じで自分が酔う音と他人が聴いてる音は別もんだということ。そこで、最近は判断の方法を変えて、お客さんや共演者の反応に任せることにしました。そしたら確かに意外なところで反応が返ってきます。

所属する音楽サークルで最近大音量のことが取り沙汰されています。で、つとめて小さめの音量でやってみたら周りの反応はたいして変わりません。なぜだろうと考えたら答えは簡単、音量を下げても自分に聴こえるような弾き方や吹き方をしているからです。いわゆる音圧というやつです。聴きたい周波数を絞り込みそのdBを上げるというやりかた。結局、全帯域を増幅するPAやアンプが普及し頼りがちになってしまったので音量をあげてしまい、他の人の音もマスキングしてしまうというのが問題だったという結論に至りました。(なんか論文みたいになってきましたが、このノリで続けます。)

練習場所やライブ会場はどうでしょうか。例えば生楽器の場合適度な残響が凄く心地よい。でもそれに馴れるとデッドな環境で演奏した時に目も当てられなくなる。自分の音じゃないと感じるのです。
一番いい音は環境に左右されない音なんでしょう。それも先述したように自分には一生聴こえない音。共演者や観客とのコール&レスポンスしか確認の手段が無い音。

ライブやセッションが終った後、一番の誉め言葉は「いい音だね。」です。ときに「いい楽器だね。」だったり「下手だけど音はいい。」だったりしますけどそれでも嬉しい。そのうち泣かせるような音を出したいな。自分が泣く音はしょっちゅうですけどね。お粗末。

2006年4月10日 (月)

4月30日(日)は昼夜ライブ!

緊急速報!

4月30日(日)は、Briza Do Marで横浜みなとみらいの日本丸前広場で野外ライブがあります。15:00~15:30、入場無料、雨天中止、複数出演のため時間は目安です。なんとこれがBrizaのラスト・ライブとなります(発展的解散の模様。)。皆さんこれが見納めですよー!

夜は渋谷BlueHeatでライブですのでそちらもよろしく。詳細は右のお店へのリンクでどうぞ。

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